コナーがどのように現れ、ブレイクして行ったのかその軌跡は、boys air choir.requiem(VICP-60068)のライナーノーツが日本語なので、サラッと書いてあり理解しやすいと思います。こちらのには、既に日本で2枚のCDを出していると説明がありました。
boys air choir.requiem(VICP-60068)と、この盤との選曲の違いは、イギリスと日本との違いを感じさせてくれます。コナーのコンディションは、どちらの盤でも最高潮だと思うので、盤の雰囲気の違いは、単純に、ボーイ・ソプラノにおけるイギリスと日本の制作サイドの感性と伝統との違いだと思います。
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