amazarashi あまざらし 千分の一夜物語 スターライト
2016-05-16



禺画像]

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(AICL 2867-8)
 1曲1曲の完成度がものっすごく高いことに驚かされる。そして言葉と音とのコラボが超自然。超完璧。時代の吟遊詩人。
 これだけ成功している(売れている)のに、未だに未成年時代の満たされない心を持っていて、創作の原点が常にそこにあるのもスゴイと思う。それがある限り永遠に歌っていけそう。
 私は amazarashiの、にわかリスナー。信者さんを何処へ導くのかなあ、とか思いながら聴きました。モーゼなのか、ハーメルンの笛吹きさんなのか、彼の心の叫びを聴いているうちに、何処へ連れて行かれるのかなあ、って。
[音楽]
[ニャンダ・トーク]

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