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BAYEZA! (Brigadiers BCP 1448)
Zulu語のタイトルも麗しく、私が待っていたアフリカンソングも収録のLPです。始まりの声の清々しいこと!
そして、Drakies魅力の、変声期直後的な若々しい男声(青年になり始め期声)のソロもなんだかやさしい。これ、15歳以下の男声なんです。さわやかです。DEON VAN DORPくん。年齢よりも大人びた声ですね。
合唱は全体的に声のトーンが高い(今よりも子ども子どもしている)のですが、その分、なんだかカワイ過ぎる。さわやか、かつ涼しい声で。愛しい声。です。
アフリカンソングはメロディラインが美しい・・・。
加えて(昔の=当時の?)映画音楽。
口当たりの良い聴きやすさを狙ったのかな?
狙いはズバリ的中です。
それにしてもソリストの宝庫じゃのう、ドラッケンスベルグは。
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