ドラケンスバーグ少年合唱団 70年代の変貌
2008-04-12


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Get Me To The Fun On Time-Drakensberg Boys Choir (Brigadiers BCP 1231)

70年代に入ると、ドラケンスバーグ少年合唱団は、1音楽学校の合唱団から、クォリティの高い演奏をするプロ的な団体へ変貌します。

この盤の演奏も生き生きしています。
当時公開されていた映画の主題歌等を歌ったらしい盤ですが
質の高い演奏で、そのまま映画のバックに流しても問題ないくらいに上手い。

いきなりのこの変貌。・・・Drakiesに何が起こったか・・・。

Liefste Moeder, Ons bring Rosies-Die Drakensberg Seunskoor(BrigadiersBRS 292)Edward Aichison
1971

これは昔の日本のCHOIRにも通じるさわやかさがあるなあと思いました。え〜と、ビクター少年合唱隊の一連のシリーズのような雰囲気がありますが、もっと声が大人びて少年しているかな。

ソロはもうもう愛し過ぎます。

詳しい方の説明によると、選曲の多くは南アフリカのアフリカーンスの曲らしいですが、私には初めて聴く曲ばかり。
でも旋律も麗しく、日本、ドイツ語系やイギリス語系の合唱団を聞いてきた耳にはしっくりとなじみます。
意味不明のセリフも物語性に溢れていて魅力的。
プロの演奏です。伴奏もプロの演奏ですが。
ご当地で大切にされている存在のCHOIRなのかもしれません。

Gehrard Le Roux sings with Derek Pullen (URE 7105)指揮:Edward Aitchison

変声前に録音された二人のソリストの演奏は、ザリザリ・ブツブツのEPで聴きました。Drakiesの録音には魅力的なソリストがさりげなく出現するので、こんなふうに形にしてくれるのはありがたい。
「残しておきたい」気持ちが伝わる演奏でした。
Drakiesって、元気・元気だけじゃないんですよね。
湿度もタップリで、元気盛りの男の子が歌っている事実を忘れてしまいます。
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